「化粧水+乳液+クリーム」の上手な使い方

私は超乾燥肌です。子供の頃はいつも肌はかさかさに乾いていて、特に真冬になると粉をふいて、いつも小汚らしい子供だったように思います。
更に20歳の頃、成人アトピーを発祥しました。
乾燥肌はアトピーの痒みを増幅させます。
アトピー×乾燥肌の、ダブルの強い痒みから部位をかきむしり、患部を増悪させ、私は長くアトピーと付き合うことになりました。

 

体質改善でアトピーを克服した今でも、乾燥肌なのは変わりません。一度、友人の化粧品屋で、肌質を調べてもらったことがありました。
『赤ちゃん肌』と診断されました。
『赤ちゃん肌』と言いう響きはなんだかやわらかそうで素敵ですが、実際のところ『キメがない』という事です。

 

『キメ』というのは、肌にある網目状の溝の事ですが、この溝に保水することで、お肌は潤っているという事でした。
要するに水田に土手がないようなものです。
土手がなければ水分は流出し、土はどんどん枯渇していきます。
私の肌もまったくその状態で、いつもカラカラの状態でした。

 

『赤ちゃん肌』。いくら乾燥肌でも、若い頃は自慢の肌でした。
容姿を褒められることはまれでも、肌の美しさは頻繁に褒められたものです。

 

ところがそれも若いうちだけ。
三十路も半ばの今となると、顔のしわが気になって仕方ありません。
目尻の笑い皺はもちろんのことですが、笑い皺はまだご愛嬌。
最近では、口元のほうれい線が私の顔を老いて見せ、悩んでいます。
同年代の友人の口元に注目してみても、私ほどにしわがくっきり刻まれている人はいません。
これもキメのない、極度の乾燥肌のせいです。

 

いつまでも若くいたい。
そんな思いから私は色々な対策をしています。
肌質の改善、まさかキメを作るなんて事は出来ません。
私にできることは、保湿対策しかありません。

 

まず『化粧水』をしてうるおいを肌に与えます。
それから『乳液』で潤いを閉じ込める。
これが基礎化粧品の使い方です。
しかしこのベーシックな肌ケアでは、私のキメのない肌は保水しないのです。

 

そのため、私は『化粧水』『乳液』の上からニベアなどの『クリーム』をこってり塗って、水分を閉じ込めるようにしています。
『クリーム』ですから、塗り立て直後は実にこってりテカテカになってるのですが、1時間もするとすっとお肌になじんでいきます。
乾燥の強い冬もこれでOK。是非試してみて下さい。

 

もう一つは、加湿。閉じ込める保湿だけでなく、空気の加湿も大切です。
朝起きると、お肌がカサカサになっていることはありませんか?
冬場はベッド周辺に加湿器を設置することをおすすめします。
風邪などの感染症対策にもなりますしね。


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